カテゴリー「social」の記事

2009年1月 9日 (金)

[nekodemo]今年に入って立て続けに人材業界への新卒就職に異変

かねてから人材業界を追っかけてきた身としては、驚きを禁じ得ない。
今年に入ってから大手人材サービス企業がことごとくとんでもないことになっている。
年始早々こんな事態とは……。人材サービス業界への新卒採用状況悪化である。
(学生時代に、人材業界系のバーティカル就職サイトを作ってたからこの業界は最近も何となく追っかけていたのだが……。びっくりだ。)

まずはこれ。

株式会社インテリジェンス採用情報のページより。2009年1月5日付。

この度、当社2010年度の新卒採用活動を中止することに決定致しました。

昨今の景況感を鑑みて社内検討した結果、社内体制の強化を目指すべく、このような決定を致しました。

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2008年12月31日 (水)

[nekodemo]公共劇場をあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事

ここ1年ほど、東京都港区が建設を計画している施設に対して意見を言う会に参加している。いや、へんな会合じゃないよ。まっとうなもの。

「田町駅南口北地区公共公益施設を一緒に考えていただく文化芸術ホール分科会」という会である。(なんて長い名前!)

文字通り、田町駅の近くに建設が予定されている芸術ホールについて、区民が区と一緒に考えましょうという会だ。私は正確には港区民ではないが、港区在勤という流れでステイクホルダーの一人であり、参加している。

まだ建設時期自体は随分先なのだが、この「田町駅南口北地区」には、芸術ホール以外にもスポーツセンターや病院などの施設が一緒に建設計画されており、けっこうビッグなプロジェクトである。東京都港区の平らな一等地でこれだけの規模の開発が行われるなどという計画は、これを最後にしばらく無いだろう。

この会の現在の検討状況は港区のサイトに掲載されている通りである。
基本構想を策定した後、現在は具体的に施設全体の構成(芸術ホールの中はもちろんのこと、スポーツセンターなど他施設との兼ね合いなども)について意見が交わされている。

検討状況で明文化されているところでいえば、ホールは音楽ホールと演劇ホールの2つが欲しくて、各々キャパは600程度がいいなぁというもの。プロの利用ができることはもちろん、区民が使うことも想定している。

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2008年7月24日 (木)

[nekodemo]丸の内フロンティア「地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性」に出席した

丸の内フロンティアの第25回コンテンツビジネス交流会に参加してきた。
丸の内というと、三菱地所をはじめこのエリアの企業は丸の内地域での交流に積極的な印象があるし、そういえば文部科学省も関わっている丸の内元気文化プロジェクトもある。
そんな中、この丸の内フロンティアは、丸の内の企業が起業家たちとネットワークを作りましょう、というようなものらしい。(合ってるかな?)

そして今回、丸の内勤務ではない私だけれど、コンテンツビジネス交流会に参加してきた。

第25回コンテンツビジネス交流会のテーマは「地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性」。
いやもうこれ、最高に面白いお話が聞けたよ。

あんな人やこんな人がプレゼンテーションをしてくれた(誰が講師かというとは丸の内フロンティアのホームページにも詳細が載っていないので、ここでは書かない)のだけど、話を聞きながら心の中で「そうだ!」とつぶやいていたよ!

以前から私自身も考えていた、地域活性化の課題がたくさん登場して、整理してもらえた感じである。

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2008年7月 4日 (金)

[nekodemo]金商法とアートの資金調達について一言

他にやることもあるのでブログを書いている場合じゃない気もするんだけど、書かずにはいられないことがあったのでエントリー。

磯崎先生のところで、金商法によってアート作品制作の資金調達が難しくなるんじゃないかという話が書いてある。この話題に反応しないわけにはいかない。金商法に対して物申すわけではないが、アート業界ってどうよ?という視点でエントリーを書くことにする。

まずは磯崎先生のブログから引用。isologue - by 磯崎哲也事務所: 今時のインディーズ映画制作と金商法(規制のおさらい編)より。

先日、メールで、「映画を制作するのに数千万円程度の資金を集めたいのですが...」というご相談がありました。しかし、この手のご相談が、今、もっとも困っちゃうのであります。

つまり、結論からすると、金商法の施行により、今や映画を作るために資金を集めると、「みなし有価証券の自己募集」ということになり、「第二種金融商品取引業者」の登録を受ける必要があるということになっているのではないかと思います。
つまり、単に映画作りたいだけなのに、「金融業者」として登録をして金融庁の監督下に入れ、さもなくば三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金だぞ、ということかと。

普通に自主制作映画のようなものを作ってる人たちって、そういうことには気づいてらっしゃるんでしょうか?今までの日本では、「アート」と「ファイナンス」の人たちというのはまったく住む世界が違っていたので、気づいていない人も多いんじゃないかと思います。

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2008年3月17日 (月)

[nekodemo]twitterはスナフキンの手紙か

その昔、「スナフキンの手紙に捧ぐ」というサイトがあった。
まだ「2ちゃんねる」という言葉の世間での認知度が低かった時代に、2ちゃんねるなどの匿名掲示板群をウォッチしていたサイトである。

古き良き2ちゃんねるの時代──ブログやSNSの普及以前の時代であり、ネットジャンキーの多くが匿名で2ちゃんねるに書き込みをしていた時代である。もちろん今でも2ちゃんねるに書き込むユーザーは匿名だが、当時の2ちゃんねるはブログやSNSの普及以前であったことから、ネットジャンキーの多くが勝手に集まる「匿名」コミュニティサイトとしての役割を果たしていたのだ。(私見。)

その2ちゃんねるを始めとする匿名掲示板をウォッチするサイト、「スナフキンの手紙に捧ぐ」。
このサイトは、2ちゃんねるを「スナフキンの手紙」と言い換え、そのスナフキンの手紙=2ちゃんねるについての観察が書かれていた。

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2007年12月30日 (日)

[nekodemo]海士町体験ブロガーツアー各エントリーまとめ

海士町ブロガーツアーの各参加者のエントリーをまとめてみた。
気軽な気持ちで手を付けたら、ものすごい量であることに途中で気づき、しかし投げ出すことも出来ず最後までまとめてしまった。なんだこのエントリーの数……。

※純粋な「参加者」のブログエントリーに絞りました。
※mixi日記や、Flickr、YouTubeなどはこのまとめには入れてません。
※抜け落ちてるものがあると思いますがそのときはトラバお願いします>関係者

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2007年12月29日 (土)

[nekodemo]海士町体験ブロガーツアーを振り返る──後編

前のエントリーの続き。

海士町体験ブロガーツアーへの参加条件は、参加ブロガー各々が必ず一度は海士町のことを自分のブログに書くこと、であった。ある種の情報発信媒体を持っているブロガーに、広報的役割を担わせたものである。
狙い通り、参加したブロガーが各々たくさんのエントリーを書いた。
それぞれのエントリーの影響力については別途考察が必要だが、とりあえず記事の数が大量だったのは紛れもない事実だ。

そしてその中でもこのブロガーツアーがとても良かったのは、そのエントリーの内容の多くが「海士町で出会った人」「海士町で体験した珍しいこと」に言及していた点だ。記事にするにも視点は様々な見方からすることが出来るが、中でも「出会い」や「体験」に関する視点が多かった。
これは実は、結構すごいこと。すごいというか、意義深いことである。

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2007年12月12日 (水)

[nekodemo]海士町体験ブロガーツアーを振り返る──前編

もう随分と時間が過ぎてしまったが、10月に開催された島根県隠岐郡海士町のブロガーツアーを振り返ってみようと思う。
旅日記としての振り返りは今まで投稿してきた動画で済ませることとして、今回のエントリーは海士町の観光のこれからについて、だ。いわゆるまとめエントリー。

私は今まで、海士町という土地を知らなかった。日本のどこにあるかも知らず、あまつさえ「海士町」の読み方すら知らなかったのである。(正解は「あまちょう」と読む。)

ところがその海士町は、近頃は本土からの移住者が多く訪れる町であり、逆境を逆手に大胆な施策を打ち出す町おこし・地域活性の好例として注目されている町のようだ。

町おこし、地域の活性化──。最近よく聞くキーワードだが、その手法には多くのやり方がある。が、それを端的に掻い摘んで要約してしまえば、地域活性とはいかに自分の地域に他の地域からお金を引っ張ってくるか(外貨を獲得するか)という点が重要である。乱暴な言い方だが、きっとそう。

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2007年9月12日 (水)

[nekodemo]地域とツールとしてのインターネットを考える

海士町に行くことになったわけであり、せっかくなので他の参加ブロガーのエントリーに絡んでみよう。そしてこの企画とそれに期待するところについて考察してみよう。

まず、私がぱっと読んで絡みたくなったのが、チャーリーさんという方が書かれているこのブログだ。

『京都で一番有名なBLOG』:15日からの隠岐旅行を前に。(2)
いわく

ブログっていうツールは「アナタの日記が全世界に!」みたいな謳い文句がありましたが、逆に世界中に散らばるならば、それよりも地域特化することで効果が出るのでは?と思っていたからです。

そして、地域に特化することで、実社会からインターネット社会へ!の最近の流れからその逆のインターネットから実社会との連携みたいなものをもっと考えてみたいなと思っていたのです。

とのこと。

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2007年7月31日 (火)

[nekodemo]地域サイトの未来(2)――超即効性のある情報の集積から見る

前のエントリーの続き)

ボランティア情報を得ることを目的とするのであれば、mixiのコミュニティを見つけることが出来れば、だいたい事足りる。mixiは総合SNSであり災害専門SNSではない。よって、その情報に辿り着くまでに多少の難儀はあるかもしれない。しかし、mixiが毎日多くのアクセスを稼いでおり、たくさんのユーザーにリーチしていることは事実であり、本気で探せばいつかmixiの当該コミュニティに辿り着くことは出来るだろう。

しかし、被災の情報というのは何もボランティアの情報だけを指すのではない。
それよりも切実に求められるのは、被災した地域の人たち自身が求める超即効性のある情報だ。
例えば、地震が起きた直後に必要な情報は、「どこの地域がどの程度の被害なのか」「これからその地域がどうなるのか」といった類のものである。
具体的には、「今この瞬間、自分の子どもが住んでいる地域の被災状況を知りたい」というようなニーズである。

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2007年7月30日 (月)

[nekodemo]地域サイトの未来(1)――新潟県中越沖地震のボランティア情報から見る

新潟県中越沖地震が発生してから2週間が経過した。
テレビでは参院選のニュースが多勢を占め、新潟の地震はもはや大分過去の出来事のようだ。
速報性・話題性がニュースの価値になるマスメディアにおいて、そのように報道が縮小されていくことは致し方ないことだが、なんだか呆気ないものである。
しかしこのようにマスメディアに頼れないときには、本当に必要な情報を得るためにインターネットを使うのである。

私の記憶の中を辿ってみる。
災害時にインターネットが大きな活躍を見せた日本で最初の出来事は、1997年ナホトカ号の重油流出事故だったと思う。ナホトカ号重油流出事故の際の、ボランティア情報の収集と発信の事例だ。

日本のボランティア元年は、阪神大震災の1995年だと言われているが、阪神大震災当時はインターネット上にはYahoo!Japanすら存在していない状況だった。よってこのときは、まだインターネットは活躍していない。
しかし1997年ともなれば、Windows95も発売され、多くのISPが立ち上がり、そこそこのユーザーがインターネットに参加し始めていた頃である。インターネットによるボランティア情報の発信・収集の先駆けは、1997年のナホトカ号の重油流出事故であろう。

ナホトカ号重油流出事故とは、日本海で起きた重油流出事故。重油回収のために日本全国から多くのボランティアが参加した。

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2007年7月20日 (金)

[nekodemo]ヤングアメリカンズのアウトリーチをチラ見して一言

ヤングアメリカンズという団体がある。アメリカを拠点とする音楽公演、教育のNPOだ。
彼らは活動の一環として「アウトリーチ」という、子ども対象のワークショップを行っている。

「アウトリーチ」という言葉は、日本のアート・マネジメント界隈では(世界的にもかな?)、例えば美術館だとか劇場などの「内側」にいるアーティストが、外に出て行ってひろく芸術を使った社会的活動を行うことを呼ぶ。
ヤングアメリカンズの「アウトリーチ」も、だいたい意味合いは同じだ。本業はダンスや音楽を行う彼らが、事業の一つとして外部に出向き、子どもたちと一緒にワークショップを行うのである。

そんなヤングアメリカンズが日本にやってきた。日本でアウトリーチ活動を行うというのである。

日本では昨年から、リクルート出身であり、じぶん未来クラブというNPOをやっている佐野さんという方(面識なし)の力で始まった模様。
今年もそのアウトリーチが行われるということを聞き、今年の第一弾となる、大学生対象のアウトリーチプログラムの公演を見に行ってきた。
のでその感想をつらつらと。

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2007年6月24日 (日)

[nekodemo]とよはし100祭市民アンケート実施中だよ

オレンジプラザ(市民活動プラザ)奮闘記: 【~7/8まで】とよはし100祭市民アンケート実施中@カブ曰く、

現在、豊橋市は、「ネクスト100 市民アンケート」として、とよはし100祭を市民の皆さんの目から検証する調査をしています。

だそうだ。

ということで、豊橋市のサイトに飛んでアンケートに答えてきたよ!
市民対象のアンケートだけど、なぜか属性の選択肢に「豊橋市外」というのがあったので、構わず答えてみた。
なお、このアンケート、システムとして使っているあいち簡易電子受付サービスというのがあまりにしょぼくてびっくりしたけど……。

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2007年6月 6日 (水)

[nekodemo]ウェブを使って地域活性化を試みる話

「地域に誇りが持ててない――。」

いま、日本の地方が抱える問題はこの言葉に集約される。
自分が生まれ育った町に愛着がない、いつかこの街を飛び出したいと思っている――、そんな人が、ごろごろといる。
地方都市の駅前商店街がシャッター街に姿を変え、週末の家族のレジャースポットがなぜかイオンやヨーカドーになり、全国どこでも代わり映えのないしない光景が日常の風景となる。具体的な統計を見たわけではないので断言は出来ないが、地方の街は徐々に特徴のない平凡な街になり、そこに住む人々も、地域へのこだわりを持たなくなっているのではないだろうか。

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2007年4月23日 (月)

[nekodemo]SBIの事例から予測する金融のネットでのシームレス化

金融機関勤務の私なので、たまには金融の話でも書いてみる。

SBI北尾氏へのインタビュー記事、検索を軸にファイナンス2.0を制するSBIホールディングス - CNET Japanから。

北尾氏:第一世代の金融革命で、金融の世界にインターネットという爆発的な価格破壊力がある武器が持ち込まれたんです。当時ネットは、顧客を創出するための、あるいは囲い込むための武器だったんです。
 ところが、第二世代ではインターネットが武器以上のものになるんですよ。当時参入したネット証券会社は、まだ「証券会社」でしかなかった。ところがいまでは、金融業者ではない人たちが、好むと好まざると関わらずに金融事業へ乗り出さざるをえなくなっている。だから登場人物ががらっと変わってきています。「Second Life」は、まさに仮想空間のなかで、事業を起こしたり投資をしたり事業をしたり、金儲けをしているわけです。それがWeb 2.0以降の世界です。

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2007年4月 5日 (木)

[nekodemo]どこまで個を強く、先を見て働けるか

梅田さんのところでキャリアの話が出ているので、ちょうど良いタイミングだし便乗してエントリー。

たまたま最近、グループ会社内で「社内を元気するにはどうしたら良いか」みたいな話が出てきて、自分は何もそんな業務には関係ないのに、有志によるミーティングに呼ばれたことがあった。若手社員の一人でへんなことをやってるやつだし、ということで呼ばれたのだと思うが、せっかくなのでいろんな意見を言ってみた。

しかし、いかんせん自分は大企業の中のただの一社員だし、「社内活性化」みたいな人事のような話は今まで携わったことがなかったので、じゃぁ実際に一社員としてアクションを起こすとなったときにどうしたら良いのかが分からない。では先行事例を見てみたらどうかと思い、思いつきで昔からの友人に聞いてみることにした。

彼女の勤務先は、ベンチャーの教育・研修会社で、人のキャリアだとか働くモチベーションの面だとかから、いろんな企業の社員と接触がある。だからいろんな話が聞けるかな、と思って連絡をし、昨日会ってきたのだ。

で、いきなり話が飛ぶんだけど。

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2007年2月14日 (水)

[nekodemo]心理テストはなぜ当たるのか

最近のブログ界隈・チェーンメール界隈でブームとなった心理テストについて、思うことを書いてみる。
なお、もう既にこの心理テストも下火か。

まずは、原文。(バリエーションはいくつか散見されるが、基本形は大体同じ。)

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2006年12月31日 (日)

[nekodemo]「お台場SHOW-GEKI城」は演劇界に何をもたらすか

お台場のフジテレビで、今、「HOT FANTASY ODAIBA」というイベントが開催されている。フジテレビが流しているドラマとかバラエティ番組をリアルにもってきた集客イベントである。
その中の一つの催しで、「お台場SHOW-GEKI城」というのがある。今話題の小劇場劇団とグラビアアイドルが競演して毎日公演、全60ステージを演じるというものだ。

その小劇場劇団の名前を見てみると、ヨーロッパ企画、少年社中、ロリータ男爵、毛皮族、シベリア少女鉄道など、小劇場界では若手で勢いのある劇団が揃っている。
こういう劇団が一カ所に揃って公演をやるとなると、演劇界では要注目だろう。一つのイベントにこれだけの劇団が揃うなんてなかなかないぞ。どこぞの演劇フェスティバルみたいじゃん。

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2006年12月10日 (日)

[nekodemo]豊橋オーレ!速攻レビュー(甘口)

例によって、またしても出張で豊橋に立ち寄った。

そして豊橋市政施行100周年記念市民音楽劇「豊橋オーレ!」を見てきた。ので速攻レビュー。
初日、愛知県豊橋勤労福祉会館大講堂の座席はチケット完売の模様であった。

Img071

さて、結論から書くとすれば、この舞台を私は今年の観劇ベスト5に入るような舞台であったと推したい。私も今年はあんまり芝居を数見ていないけど、なかなかよろしい舞台じゃないでしょうか。

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2006年10月25日 (水)

[nekodemo]劇団扉座の面々が豊橋で市民音楽劇やって松平健も出るとかそういう件について──その2

(随分と時間が空いてしまいましたが前回のエントリーの続き)

全国各地の市民ミュージカルというと、ぱっと思いつくところでは、藤沢市の事例なんてどうだろう。藤沢市のホールは、太田省吾氏が芸術監督だかなんだかだったと思うが、そこのホールを使って数年前から市民ミュージカルが開催されている。
藤沢市の場合は、主役級も全部市民が演ずるというところに特徴があり、そっち系の読み物に事例として紹介されたりしている。(他の多くの自治体の市民ミュージカルは、主役だけはプロが演じる場合が多い。)

翻って愛知県はどっかで市民ミュージカルやってたかなぁと考えてみたけれど、これといって思いつかない。今まで市民ミュージカルにあまり興味がなかったせいかもしれないけど、どっかでやってたっけ? 単発物では過去にあったのかもしれないが、継続的にやっているところを私は知らない。
(東三河にはkanetoという合唱劇があるが、これは成り立ちの経緯がいわゆる市民ミュージカルと大分違う。)

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2006年9月18日 (月)

[nekodemo]劇団扉座の面々が豊橋で市民音楽劇やって松平健も出るとかそういう件について──その1

豊橋で12月に、市民音楽劇が開催される。
豊橋の市政施行100周年に合わせ、市民から出演者を公募してつくられる音楽劇である。

東日新聞:市民音楽劇、本げいこ前にスタッフ意気込み:

東愛知新聞:豊橋百歳歴史物語「ぜひ期待を」

豊橋市/文化課/市民音楽劇「豊橋オーレ!」

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2006年9月 2日 (土)

[nekodemo]アートイベント「sebone」に行ってきたのでインタビュー

先週たまたま豊橋に立ち寄ったので、豊橋の水上ビル近辺で行われていたアートイベント「sebone」に行ってきた。
で、いきなり主宰の松井さんに声をかけてみたら、お時間をとっていただき、このイベントに関してのお話をうかがうことが出来た。
(アポなしにも関わらず、どこの馬の骨とも分からない私に時間を割いていただいて、どうもありがとうございました。)
忘れないように、お話を聞きつつ考えたことをメモ書き程度にエントリー。以下、私が感じたことであって、松井さんが喋っていたことではない。

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2006年6月19日 (月)

[nekodemo]「かみちゅ!」の宗教観は「ダ・ヴィンチ・コード」を相手にしない

映画「ダ・ヴィンチ・コード」が話題である。
言わずとしれた、キリスト教を扱った作品である。

また、映画館では「トリック劇場版2」も劇場公開中である。
最近のトリックのネタは、新興宗教のインチキを暴く、みたいな構成が多いわけだが、今回の映画も新興宗教を扱っている。

規模やモデルは違えど、人間の「信じられる何か」を扱う作品には、「宗教」がたびたび出てくるのである。

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2006年6月15日 (木)

[nekodemo]的中しました豊橋検定──傾向と解説

ゴールデンウィーク中に、ノリでご当地検定豊橋版を作ってみたのである。
そうしたら、なんと先日、豊橋では本物のご当地検定(豊橋検定)が実施されたとのことであった。
へー良いタイミング、と思ったわけだが。

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2006年5月 4日 (木)

[nekodemo]小劇場を儲けさせるための「愛の告白」

先週、「ブロードキャスター」で、韓国の恋愛事情が特集されていた。
その中で面白かったのが、「告白を手助けしてくれる事業」というやつだ。なんか最近もどっかの映画であったような気がするが、一つの恋愛コンサルタント業だな。

番組内で放送していた韓国の事例で、「これは!」と思ったのが、小劇場で告白をプロデュース、というやつだ。(正式名称不詳。)

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2006年4月16日 (日)

[nekodemo]就職サイト問題のエントリーが話題なので一言

本田由紀さんのブログのエントリー「就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト」がちまたで話題だ。ギークの皆さんには乗り遅れながらも、たまには話題の話についても言及してみよう。

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2006年2月 5日 (日)

[nekodemo]技術系表現教育の悩み解決する

先週、中学生・高校生対象の演劇ワークショップの講師として呼ばれ、ある高校へ行ってきた。私の役割は、「舞台照明」ワークショップの講師だ。
高校演劇の照明サイトネコでもわかる照明の部屋の運営をはじめ、高校演劇に片手間ながら関わってきた甲斐あって、こういうリアルワークショップの講師として呼んでもらえる機会にも恵まれるのだ。

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2006年1月25日 (水)

[nekodemo]成長したがっている人は焦っているという説

mixiでリンクしている人同士を線で結んで、関係をビジュアル化してくれるソフトがある。
mixiGraphというやつだ。
このソフトを使って私がリンクしている人々を表示してみると、以下のようになる。真ん中のアイコンが私。

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