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2008年7月24日 (木)

[nekodemo]丸の内フロンティア「地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性」に出席した

丸の内フロンティアの第25回コンテンツビジネス交流会に参加してきた。
丸の内というと、三菱地所をはじめこのエリアの企業は丸の内地域での交流に積極的な印象があるし、そういえば文部科学省も関わっている丸の内元気文化プロジェクトもある。
そんな中、この丸の内フロンティアは、丸の内の企業が起業家たちとネットワークを作りましょう、というようなものらしい。(合ってるかな?)

そして今回、丸の内勤務ではない私だけれど、コンテンツビジネス交流会に参加してきた。

第25回コンテンツビジネス交流会のテーマは「地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性」。
いやもうこれ、最高に面白いお話が聞けたよ。

あんな人やこんな人がプレゼンテーションをしてくれた(誰が講師かというとは丸の内フロンティアのホームページにも詳細が載っていないので、ここでは書かない)のだけど、話を聞きながら心の中で「そうだ!」とつぶやいていたよ!

以前から私自身も考えていた、地域活性化の課題がたくさん登場して、整理してもらえた感じである。

地域活性化と一口に言ってもアプローチ方法はたくさんあって、観光振興なのか産業振興なのかまた別の方法なのか、やり方は様々だ。地域活性の最終形は外貨獲得だと私は思っているのだけど、そんなコムズカシイこと言う前に、根本的にまずやらなければならないことがあって、それはその地域に住む人に、町に対する誇りを持ってもらうということ。

以前も記事を書いたことがあるけど、ジャスコ進出に代表されるように何もかもが均質になりつつある全国の各地域において、本来持っているはずの地域ならではの魅力を再発見し、住民がその地域への誇りを持てたら素敵なことだと思う。

今回、コンテンツビジネス交流会では「地域活性化に伴う映像コンテンツの可能性」ということで、各地域で開催されている映画祭やご当地映画の事例が登場した。

ご当地映画については、自分の町が映画になるということが、どれだけ地域の誇りになるかはよく分かるし、多少作品のクオリティが劣っていても、「コミュニティ・アート」として地元が盛り上がれるならそれはそれでありだと思う。
これも以前書いた。)

プレゼンテーション中では、某市の駅前商店街がシャッター街化していて、地域の人はどこへ行ってしまったかというとそれはジャスコです、という話があった。
また一方で、映画祭をやったらいつもは人がいない場所に人が歩いているのを見た、それから地域の人総出でイベントに参加してくれた、みたいな話があった。
(映画祭の動員が地域内からだけなのか、外からも呼び込めたかという視点での話もあったが、それは外貨獲得という点では追求したいテーマだが、まずは地域に誇りを持たせるという意味で、地域内動員であっても評価すべきことである。)

先日、アート系の視点からトヨタ芸術環境KAIZENプロジェクトに参加した私だが、今回は映画というアートコンテンツを使っていても、根本は「地域活性化」という課題の話だった。アートの人たちがまず「アートありき」の視点でものを考えるときとは全然違うわけで、大変刺激を受けた。

これはますますアートマネジメント動画ブログヒトミテの意義があるというものである。
(ヒトミテも、「地域の」アートマネジメント動画ブログなのだよ。)

ぶつ切りな感想文ですみません。
丸の内フロンティア関係者の皆さん、プレゼンテーションしてくれた皆さん、良い機会をありがとうございました!

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コメント

ご参加ありがとうございます。
交流会代表幹事です。
「町に対する誇りを持ってもらう」と言う基本的な哲学に賛同頂きありがとうございます。
この続編を9月17日にやろうとおもうのですが、是非ご参加、ご発言下さい。
プレゼンテータでも良いですよ。

投稿: satokunn | 2008年8月12日 (火) 08時59分

>satokunnさん
見つけていただきありがとうございます。
早速続編開催なんですね! 9/17あけておきます!

投稿: nekodemo | 2008年8月13日 (水) 23時34分

nekodemo さん、
今度コンテンツビジネス交流会を
11月19日に実施した致します。
7月の続きで、地域活性化・街興し
と言う視点で作り上げた映画の話です。
公開が来春ながら先月の東京国際
映画祭地域振興部門で紹介されました。
【降りてゆく生き方】と言うタイトル
です。
内容・紹介は以下の通りです。
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000003721
http://www.nippon-p.org/mov.html

是非おいでください。

投稿: satokunn | 2008年11月10日 (月) 10時26分

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